ステッピングモーター PKPシリーズ/CVDシリーズ RS-485通信タイプドライバ - システム構成・規格
ステッピングモーター PKPシリーズ/
CVDシリーズ RS-485通信タイプドライバ
ステッピングモーターを、Modbus(RTU)制御で動かしたい。タッチパネルで簡単にデータを設定したい。そんなニーズにお応えするモーターとRS-485通信対応のドライバです。上位制御機器1台に対して、ドライバを最大31軸まで接続して制御することが可能です。
- DC入力
- 低振動
- 低騒音
- 小型ドライバ
- Modbus制御
- エンコーダ付
システム構成
モーター接続ケーブルの構成例
当社ドライバとの接続方法
以下3つの接続方法から1つお選びいただけます。
- ・
- 接続ケーブル1本でつなぐ
- ・
- 接続ケーブルに中継ケーブルを継ぎ足してつなぐ
- ・
- 接続ケーブル モーター側を使い、お客様自身でドライバ側とつなぐ
ご注意
- ・
- モーターとドライバ間の接続に使用できるケーブルは3本までです。
- ・
- モーターとドライバ間の最大延長距離は10mです。