PERSON

新たな価値を切り拓く。
それが、開発者の使命。

モーター
開発

2016年入社/理工学研究科 精密機械工学専攻卒

茂木 寛志

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新しい「動き」を創る

次世代を見据えた
創造のコンセプトを。

ステッピングモーターは、モノを運び、ピタッと正確な位置決めを可能にします。医療機器や半導体製造装置などの最先端技術はもちろん、さまざまな産業を支えている製品です。私の役割は新製品の開発。お客様のニーズを伺いながら、5年先、10年先を見据えた「次世代製品」のコンセプト創造を担っています。

高度な技術で、お客様の信頼を築いてきたオリエンタルモーター。私たちがさらなる飛躍を遂げていくためには、原点にある「お客様の課題は何か。それをどう解決するか。」という問いが欠かせません。

そこで、新たに組織されたのが、次世代製品開発のプロジェクトチーム。ここには、各プロダクトのプロフェッショナルが集い、さまざまなお客様とのパイプをつくり、対話を重ね、新たな価値の開拓を目指しています。

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仕事の面白さ

開発者の喜びは、
製品のその先にある。

自身が思いを込めて開発した製品が、あらゆるお客様に使われている、世の中に役立っている。それが、開発という仕事の醍醐味だと思います。自らのアウトプットに対して、世間からのフィードバックが返ってくることが楽しみで、「より良い製品を生み出そう」という次のモチベーションが生まれ、よいサイクルで仕事ができています。また、次世代製品開発を任されてからは、社内外の新たな技術に触れる機会も多くなり、アイデアの幅が広がる楽しさを実感できています。

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モノづくりへの想い

オリエンタルモーターを
「新たなステージ」に導く。

開発者は、新たな価値を切り拓く存在であると考えています。技術はもちろん、マーケティングの領域に踏み込んだ次世代製品開発は、きわめて困難なものです。プロジェクトチームも発足したばかりで、上司や仲間と試行錯誤する日々が続いていますが、ゼロから価値を生む仕事に大きなやりがいを感じています。

変化の激しい時代、お客様が抱える課題も実に多様になっています。開発者として、社外の新技術に触れ、新たなお客様と対話し、その課題を知る。そして、次代に資する新たなコンセプトを創造し、製品を具現化し、提案していく。今は、まだ発足したばかりの取り組みですが、オリエンタルモーターに新たなムーブメントを起こす製品を開発し続けていきたいと考えています。

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挑戦したいこと

自らの仕事が、成長が、
人々の喜びにつながっていく。

1つの製品に責任をもって向き合い、開発を担当する。自動車や船など部品点数が多いモノでは、自分ですべてを見ることは難しいかもしれませんが、モーターはそれを目指せる製品だと思っています。今後の目標はただひとつ。自らが開発した製品を通じて、世の中の人々を喜ばせ続けることです。今は、製品のサイクルも短くなり、エンジニアに求められるスキルも変化しています。市場の変化を洞察し、新たな製品・サービスのコンセプトを自ら創出する。自社の技術をお客様、社会の利益に変えていくことが重要だと思っています。 マーケティングのスキルを身につけたエンジニアとして、プロダクトを通じてあらゆる人々に価値をもたらしていける。そうした人材を目指して、新たな知識や経験を貪欲に吸収していきたいです。

MY PRIVATE

ロードバイクが好きでよく走りに出かけています。筑波山を目指して一心不乱にペダルを回し、環境負荷もなくエコに辿り着く。とにかく楽しいです。ギヤを軽量化するために肉盗みされていたり、カーボン材料を使用していたり、自転車には技術的な工夫も盛りだくさんですから、見ても、乗っても面白いです。

MY CAREER

1年目

Step 01
ステッピングモーター事業部
開発部に配属

入社して間もなく、新製品(ハーモニックギヤ付モーター)の評価業務を任される。先輩の指導のもと、さまざまな機能を多角的な視点で評価し、確かな品質の実現に貢献した。

2年目

Step 02
電磁ブレーキ付モーター
新製品立ち上げ 副担当

新製品開発の副担当。技術の理解と把握、部門間の調整役として奔走。年次に関わらず責任ある仕事を任される風土を実感するとともに、大きな自信を得る契機となった。

3年目

Step 03
ロボット用途向けセンサ付モーター
新製品立ち上げ 主担当

これまでの仕事が評価され、初の開発主担当。複数の拠点をまたぐ開発の責任者を務める。自らのアイデアをもとに、市場から求められる製品をスピーディにつくりあげた。

4年目

Step 04
ロボット用途向け要望調査
次期製品プロジェクト参画

開発を担当した製品に関する調査、マーケティングに関するミッションを担う。お客様の使い方を具体的にイメージし、顧客志向での製品開発を意識するように。

5年目

Step 05 営業技術部 短期駐在

自らが開発したロボット用途向けセンサ付きモーターに関するフィールドサービスの立ち上げに参画。お客様により近い場所で、現場のニーズを体感した。

6年目

Step 06 次世代製品開発 主担当

オリエンタルモーターの次世代製品を考えるプロジェクトチームへ。顧客発想を重視したゼロベースからの製品開発を目指し、新規技術の探究と顧客価値の追求を行っている。

NEXT
自らのアイデアで、
「動き」をカタチに。