周辺機器の取り付け

ファンの開口部から装置内部にホコリ、異物などが入ると装置の寿命に影響がでたり、思わぬ事故の原因になります。安全性や環境を考慮してフィンガーガード、フィルター、スクリーンなどオプション類の取り付けをお勧めします。
周辺機器の取付方法はこちらのページをご参照ください。

電源への接続

EMRシリーズの接続

主電源コネクタにリード線を差し込むことで接続・取り外しが可能です。

主電源コネクタ(CN1)

<配線方法>

配線方法

<適用リード線サイズ>
AWG18~14(0.75~2.0mm2

MRSシリーズ □180mm−90mm厚延長ケーブル付ファン/MREシリーズ(MRE25を除く)/
制御盤ファンユニットIP4X仕様 □180mm−90mm厚ファン搭載の接続

ファンのコネクタに電源ケーブル、アラームケーブル(アラーム付のみ付属)のコネクタを抜き差しすることで接続、取り外しが可能です。

MR、MRSシリーズ 端子箱のファンの接続

MRおよびMRSMRS20MRS25タイプは除く)シリーズは電源の接続部が端子台方式になっていますので、リード線の固定が確実におこなえます。コードを端子台に接続する際には、圧着端子をご使用ください。

EMUMUMSシリーズ、制御盤ファンユニットの接続

ファンフレームに電源接続用端子が出ています。別売りのプラグコード(EMUMSシリーズ、制御盤ファンユニットにはプラグコードが付属しています。)を使用することにより接続をワンタッチでおこなうことができます。

MU825タイプ、制御盤ファンユニット IP4X仕様□180mm-90mm厚ファン搭載を除く。

MDシリーズ、MBDシリーズ、MFDシリーズの接続

ファンから赤と黒のリード線が出ていますので、赤のリード線を電源の+側に、黒のリード線を−側にそれぞれ接続します。(全てのDCファンに共通。)誤って逆に接続した場合、電流が流れないようにファンは保護されています。MDシリーズの規格認定品は、一次側との強化絶縁がされているDC電源を使用してください。

MDS、MD、MDAシリーズ延長ケーブル付の接続

ファンのコネクタに延長ケーブル付ケーブル(付属品)のコネクタを抜き差しすることで接続、取り外しが可能です。

コンデンサの接続方法

2端子コンデンサの場合
●ファンとコンデンサの接続方法

4端子コンデンサの場合
●ファンとコンデンサの接続方法

コンデンサの端子は内部で上図のように接続されています。
4端子コンデンサの場合、リード線との接続は1個の端子に1本のリード線としてください。

AWGサイズについて

AWGはAmerican Wiring Gageの頭文字をとったものです。この AWGはリード線の心線構成、導体断面積を定めたもので、AWG No.で呼ばれています。なお、AWG No. は番号が大きくなるほど 細くなります。また、UL認定されたリード線を使用したものは、 その種類によって、UL Style と呼ばれる番号で区分けされています。 AWG No.はモーター外形図に表示されています。

AWG No.導体断面積(mm2
26 0.14
24 0.2
22 0.3
20 0.5
18 0.75

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