ACモーターの基礎

ACモーターの動作原理、使い方、寿命、配線について、基礎からわかりやすく説明します。

1-2. ACモーターの構造

ACモーターは信頼性の高いモーターです。基本構造は以下の通りです。

①ステーター ②ローター ③出力シャフト ④ボールベアリング ⑤ケース・塗装 ⑥フランジブラケット

ステーター
電磁鋼板を積層したステーターコア、ポリエステル被膜銅線の巻線、絶縁用のフィルムなどからなります。
ローター
積層した電磁鋼板とアルミニウム合金ダイキャストの導体からなります。
出力シャフト
ギヤヘッドと組み合わせるために精密な歯切り加工が施されているタイプと丸シャフトタイプがあります。
材質はS45Cなどを使用しています。
ボールベアリング
ケース・塗装
アルミダイキャスト品の内部切削したケースに、アクリル樹脂またはメラミン樹脂の焼付け塗装をしています。
フランジブラケット
アルミニウム合金ダイキャスト品を切削加工したものです。
モーターケースに圧入されています。

次のページでは、動作原理について説明します。

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